年少者の労働制限

Qコンビニエンスストアを経営しています。深夜から早朝までの時間帯はなかなか人が集まりません。そこで、募集対象を高校生までに広げようと思っています。何か問題はあるでしょうか。

A年少者に関する深夜映労働については、労働基準法第61条で「使用者は、満18歳以上に満たない者を、午後10時から午前5時までの間において使用してはならない。」と定めており、アルバイト、正社員の区別なく適用されます。しかし、
  • 交代制で使用する満16歳以上の男子
  • 交代制で操業する企業で労働基準監督賞の許可を受けた場合(ただし午後10時30分まで)

については少年者の深夜労働が可能です。
ご質問のケースでは1の事由に当てはまるかどうかが問題となるでしょう。 高校生も、満16歳に達していれば、1の条件はクリアしてますが、しかし、交代制という点は問題です。 交代制とは「同一労働者が一定期日ごとに昼間勤務と夜間勤務とに交替につく勤務の熊様」であるからです。 したがって、ご質問のようなのケースでは、深夜の時間帯に高校生を雇い入れるのは無理だと思われます。

法律では

少年者に関する労働基準法
第56条
使用者は、満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、原則的に労働者として使用してはならない。
第57条
使用者は、満18歳に満たないものについて、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
第58条
親権者または後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結してはならない。
第59条
未成年者は、独立して資金を請求することができる。親権者又は後見人は、未成年者の資金を代わって受け取ってはならない。 また、危険有害業務の就業制限、坑内労働の禁止等についても定められています。

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