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【最新版】Indeedの料金を徹底解説|無料掲載・有料掲載・Indeed PLUSまで分かりやすく紹介

更新日 : 2025.01.24 / 投稿日 : 2025.01.24

Takashi Noda
【最新版】Indeedの料金を徹底解説|無料掲載・有料掲載・Indeed PLUSまで分かりやすく紹介

はじめに

採用市場は求職者の行動変化や経済状況など、さまざまな要因によってめまぐるしく変化しています。こうした環境のなかで、企業が限られたリソースを有効活用し、採用を成功させるためには「どのような媒体を使うか」「どれだけのコストをかけるか」といった戦略的な視点が欠かせません。

近年、テレビCMなどでもよく目にするようになったIndeed(インディード)は、世界No.1の求人サイトとして、企業と求職者を結ぶ重要な役割を担っています。本記事では、Indeedの無料掲載・有料掲載それぞれの料金体系を理解し、採用コストを最適にコントロールするためのポイントを解説します。

Indeedの無料掲載・有料掲載それぞれの料金体系を理解

本記事の目的

・Indeed(インディード)の無料・有料の料金体系を理解する

・採用コストを管理・最適化するための具体的な手法を知る

Indeedには「クリック課金型」という独特の料金形態があり、活用方法を誤ると「思ったより応募が集まらない」「出稿コストが高騰してしまった」などのリスクもはらんでいます。そこで本記事を通じ、料金の仕組みを丁寧に紐解きながら、コスト管理のポイントや活用術を紹介していきます。

Indeedが求人担当者にとって重要な理由

1. 圧倒的なユーザー数

Indeedは月間訪問者数が世界トップクラスといわれており、日本国内においても大きなシェアを誇っています。多くの求職者が利用しているため、求人情報が閲覧される機会が増え、採用成功の可能性を高められます。

2. 求人サイトとしての役割

一般的な求人サイトと違い、Indeedはネット上に公開されている企業HPや他の求人サイト情報も集約して検索結果に反映します。求職者が複数のサイトを行き来する手間を省き、スピーディに求人を見つけやすいのが特徴です。

3. 成果型の料金体系

有料掲載の場合、クリックされたときのみ費用が発生する「クリック課金型」なので、無駄なコストを抑えながら出稿できる点は、多くの求人担当者にとって魅力です。採用予算の範囲内で効果的な露出を実現しやすくなります。

Indeed(インディード)の特徴

世界No.1求人サイトの概要

Indeedが世界No.1と言われる理由のひとつは、その圧倒的な月間訪問者数にあります。

日本国内の月間訪問数2,180万以上…多くの求職者が日々アクセスしているため、求人の露出数が期待できます。※引用元 SimilarWeb, 総訪問数, 2024年11月

クローリング機能…ウェブ上の企業サイトや求人媒体を巡回し、求人情報を収集・集約。求職者はIndeedの検索窓から職種や勤務地、希望条件などを入力するだけで、広範囲の求人情報を一括で閲覧できます。

これらの仕組みが、企業側にとっては「より多くの応募者と出会うチャンス」となるのです。

無料掲載と有料掲載の2種類がある

Indeedでは「無料掲載」と「有料掲載」の2種類があり、それぞれで機能が異なります。

1.オーガニック(無料掲載)

・コストがかからない

・企業ホームページの求人情報や、Indeedに直接投稿した求人が自動的に表示される

・表示の頻度は有料掲載(スポンサー求人)よりも低くなる傾向

スポンサー求人(有料掲載)

・クリック課金型で、クリックされるたびに費用が発生

・求人一覧で上位に表示されやすく、注目度が高い

・予算の上限や期間を柔軟に設定可能

無料で求人を掲載できる気軽さが魅力の一方、より多くの求職者の目に触れやすいのは有料掲載です。採用スピードを重視するのか、コストを抑えつつ長期的に募集したいのかなど、自社の採用方針や状況に応じて使い分けることがポイントとなります。

Indeedの無料掲載について

無料掲載(オーガニック)の仕組み

Indeedでは、オーガニック(無料)掲載に求人情報を掲載することができます。オーガニック掲載とは、有料掲載(スポンサー求人)とは別に無料で表示される求人エリアのことです。

費用が一切かからないため、まずはコストをかけずに求職者の反応を見たいときに有効

ただし、有料掲載のように露出度を上げる仕組みは備わっていないため、検索順位が不安定になりがちという特徴があります。

クローリング(自動収集)と直接投稿の2つの方法

Indeedへの無料掲載には、主に2つの方法があります。

1.クローリング(自動収集)

・自社サイトや採用ページの求人情報を、Indeedのクローラーが巡回して自動収集する方法です。

・HTML形式で求人情報を公開しておけば、作業を最小限に抑えながら掲載が可能です。

・ただし、クローリング対象となるための要件(1職種1ページ、応募方法が明確など)を満たさない場合は、掲載されない可能性もあります。

2.直接投稿

・Indeedのサイト上で企業アカウントを作成し、求人情報を入力して直接掲載する方法です。

・無料でありながら、求人管理画面を通じて応募状況や編集が行いやすい点がメリットです。

・独自の採用サイトを持たない企業でも簡単に求人を作成・公開できます。

メリット・デメリット

無料掲載には明確な長所と短所が存在します。

▼メリット

1.費用ゼロ:採用コストを抑えたい企業にとって大きな利点。
2.掲載までのスピード:直接投稿なら、数十分ほどで求人を公開できる。
3.長期掲載もOK:掲載期間の上限がないため、急募から長期募集まで柔軟に対応可能。

▼デメリット

1.分析機能が限定的:有料掲載のように詳細なレポートやクリック数の推移などは得られない場合が多い。
2.クローリングの安定性:クローリングされるかはIndeedの仕様やページ構成に依存するため、思うように表示されない可能性がある。

Indeedの有料掲載(スポンサー求人)の仕組み

クリック課金型(CPC)の料金体系

有料掲載(スポンサー求人)は、**クリック課金型(CPC)**を採用しています。これは、求人が検索結果に表示されたのち、求職者がクリックをしたときにのみ費用が発生する仕組みです。

・成果に応じた費用発生:求人をただ表示しているだけでは料金は発生せず、クリックされた場合のみ支払いが生じるため、コスト効率を追求しやすいのが特徴です。
・表示されやすい:オーガニック掲載よりも表示されることが多く、求職者の目に留まりやすくなります。

クリック単価の相場と変動要因

Indeedではクリック単価を入札方式からAIによる最適化に移行しており、職種・エリア・競合状況などによって変動します。たとえば、採用難易度が高い職種や人気の勤務地で競合が多い場合はクリック単価が高めに設定されやすいです。一方で、比較的人材が集まりやすい職種・エリアではクリック単価が低くなるケースが見受けられます。

例:
・営業・販売職など競合が激しい職種 ⇒ クリック単価は高め
・一般事務やバックオフィス ⇒ クリック単価は比較的低め

料金発生と請求タイミング

スポンサー求人を出稿する場合、まず企業が上限予算を設定します。そのうえで、クリックのたびに費用が差し引かれ、月末か翌月月初に請求が行われる仕組みが一般的です。

このように、クリック課金型の有料掲載はコストをコントロールしやすく、求職者からの反応に応じて柔軟に予算調整が行えることが大きなメリットといえます。一方で、クリックが急増すると想定より早く予算を消化してしまうこともあるため、こまめに数値をチェックしながら運用することが重要です。

有料掲載と無料掲載の比較

表示回数や効果の違い

無料掲載(オーガニック掲載)と有料掲載(スポンサー求人)の大きな違いは、表示回数や表示の頻度にあります。

・無料掲載(オーガニック掲載)

・企業ページのクローリングや直接投稿によって求人を無料表示できる
表示順位はIndeedの検索アルゴリズムに左右され、有料掲載よりも表示されにくい
露出が安定せず、応募数が見込みにくいケースもある

・有料掲載(スポンサー求人)

・クリック課金型(CPC)で費用が発生するが、求人が表示されやすい
・求職者の目に留まりやすく、効率的に応募数を確保できる可能性が高い
・インプレッション数(表示回数)やクリック数などをトラッキングしやすく、運用改善もしやすい

Indeedでは「無料掲載」と「有料掲載」の2種類

こうした違いから、**「掲載コストを抑えたいか」「採用を急ぐのか」**といった企業の優先度によって、無料掲載と有料掲載の使い分けがポイントとなります。

コストをかける価値があるかどうかの判断基準

有料掲載にコストを投入するかどうかは、以下のような観点で考えると判断しやすいでしょう。

1.採用緊急度

・「数週間以内に○名採用したい」といった急募案件なら、有料掲載で短期間に求人を露出させるメリットは大きい。

2.人材確保難易度

・専門スキルを要する職種や、同業他社との競合が激しい場合、上位表示されやすいスポンサー求人に投資する価値は高い。

3.採用予算とのバランス

・採用に割ける総予算を把握したうえで、無料掲載で反応が薄い場合に有料掲載へ切り替えるなど、柔軟な活用が望ましい。

4.ターゲット人材の確度

・高いスキルが必要だったり、レアな人材が必要で応募単価が高くとも、その投資で採用が成功すればコストパフォーマンスは良好といえる。

代理店を活用する際の手数料とポイント

代理店利用のメリット・デメリット

**有料掲載(スポンサー求人)**より効果を高めたい場合、代理店を活用するのも一手です。代理店を活用すると運用ノウハウや施策提案を受けられる一方、別途で運用手数料が発生します。

▼メリット

1.運用ノウハウが豊富
広告文の最適化、ターゲット設定の見直しなど、成果につながる具体的な施策を提案してもらえる。

2.応募増加施策の提案
過去の実績や事例をもとに、クリエイティブや予算調整のアドバイスを受けられる。

3.運用手間の削減
スポンサー求人のキャンペーン設定やクリック単価の見直しなど、煩雑な業務を任せられる。

▼デメリット

1.手数料が発生
広告費に加え、代理店の運用手数料(広告費の15〜30%が相場)を支払う必要がある。

2.代理店選定の必要
代理店によって得意領域が異なるため、自社の業種や職種に精通したパートナーを探す労力がかかる。

手数料の相場(広告費の15%~30%)

代理店の手数料は、**広告費の15〜30%**が一般的な相場です。

・例)広告費が10万円の場合、手数料20%の代理店に依頼すると、2万円の手数料がかかり、合計12万円の負担となる

代理店活用 vs. 自社運用を検討する場合には、下記のポイントを考慮しましょう。

・社内リソースの有無:専任担当者を設けられるほどの体制があるのか

・自社にノウハウがあるか:運用経験がなければ、代理店のサポートで最初に基盤を築くのも選択肢

・費用対効果の見込み:専門家による最適化が実施されれば、結果的に高いコストパフォーマンスを得られる場合もある

自社の状況や採用目標、予算などを総合的に考慮しながら、最適な方法を選びましょう。代理店との二人三脚でノウハウを蓄積し、一定の成果が安定してから自社運用に切り替えるというステップも有効です。

株式会社人材総合サービスならではのIndeed PLUS運用特典

**株式会社人材総合サービス**では、以下の特典を提供し、他社とは一線を画すサービスを実現しています。

1. 運用手数料・採用ホームページ管理費無料!

Airワークを通して複数の求人メディアに掲載可能。正社員、アルバイト・パート採用も網羅!
掲載時の金額も自由に設定可能。さらに、求人が閲覧された分だけ料金が発生します。

<予算100万円の場合>
・他の代理店の場合:

100万円 = 求人運用費 80万円 + 運用費20万円 (20%)
※通常、10〜20%の運用手数料が発生する代理店が多いです。

弊社で掲載した場合:
・運用手数料無料!! 掲載費用のみ発生

※採用ホームページ管理費(メンテナンス費)も無料です。
100万円 = 求人運用費100万円 + 運用費0円

つまり…
20万円分お得!

予算の100万円すべてを掲載費用に使えるメリットがあります。

2. 採用サイト無料で作成いたします!

Indeed PLUSを活用するAirワーク採用管理には、企業ホームページの役割を担う「採用ホームページ」があります。求職者の8割以上が企業ホームページを見ているというデータがあることから、この項目を充実(リッチ化)させることで多くのカスタマーへのリーチが可能です。当社ではこのリッチ化を無料で作成。会社紹介や仕事紹介、事業内容紹介などを充実させることで、さらなる応募促進を実現します。

3. 20年の求人広告代理店での運用ノウハウや原稿作成スキルを使用!

当社では様々な業界・業種・職種に精通するライターが在籍。
また、ライティングを外注する代理店も多い中、当社ではそのすべてを自社で対応いたします。
経験豊富な採用コンサルタントとの距離も近く、お客様へ提案した内容をしっかり汲み取りながら求人へと落とし込みます。

【運用手数料無料】という特典を提供する株式会社人材総合サービスは、Indeed PLUSの活用を通じて、企業の採用活動をより効率的かつ効果的にサポートします。運用手数料が無料であるため、予算を最大限に活用しながら、幅広い求職者へのリーチを実現できます。ぜひ、当社のサービスを活用して、採用成功を目指してください。

ご不明点や詳細なご相談がございましたら、株式会社人材総合サービスまでお気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが、貴社の採用ニーズに最適なプランをご提案いたします。

Indeed PLUSとは

Indeed PLUSの基本概要

Indeed PLUSは、企業の求人情報を複数の主要な求人サイトに自動的に配信する、新しい求人配信プラットフォームです。2024年1月30日にスタートし、企業が一つのプラットフォームから効率的に求人情報を管理・配信できるように設計されています。
Indeed PLUS連携求人サイトのうち、求人の内容・特性や閲覧・応募状況等に照らしてIndeedが最も当該求人に相応しいと判断した連携求人サイトへ自動掲載します。

※Indeed PLUS利用の際は、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
※Indeed PLUSは配信最適化の結果、複数ではなく単一の連携求人サイトにのみ掲載される場合があります。
※掲載対象となる連携求人サイトの種類や掲載可能時期は変更の可能性があります。

Indeed PLUSとは

主な特徴:

広範な求人配信:Indeed、タウンワーク、リクナビNEXTなど、国内の主要な求人サイトと連携し、求人情報を幅広い求職者に届けます。

クリック課金型モデル: 求人がクリックされたときにのみ費用が発生する「クリック課金型」の料金体系を採用しており、無駄なコストを抑えられます。

一元管理:複数の求人サイトのデータを一つの管理画面で管理でき、応募者情報や効果測定を効率的に行えます。

連携求人サイト(2024年11月時点):

Indeed
リクナビNEXT
タウンワーク
フロム・エー ナビ
はたらいく
とらばーゆ
リクナビ派遣
求人ジャーナルネット
ディースターNET
物流・ドライバー求人サーチ
しゅふきた

Indeed PLUSを活用することで、企業はより多くの求職者にリーチし、採用活動を効率化することが可能となります。

料金体系を理解する重要性

Indeed PLUSも含め、クリック課金型(CPC)の仕組みを正しく理解することは、採用コストを最適化するうえで非常に重要です。料金体系のポイントを押さえながら運用すれば、無駄な出費を抑え、ターゲットとする求職者に効率よくアプローチできます。

▼クリック課金型モデルを活かした予算管理でコストを最適化

1.実際にクリックされたときのみ費用が発生するため、採用活動の成果に合わせて柔軟に予算をコントロールできる

2.有料広告と異なり、表示だけで費用がかからないので“掛け捨て”のリスクが低い

▼採用コスト管理に役立つ具体的ポイント

1.上限予算の設定: 月ごとの上限を決めることで、予想外の出費を回避

2.相場・競合調査: 職種やエリアによってクリック単価は変動するため、競合や市場状況を踏まえて予算調整

3.データ分析: どの求人がクリックや応募につながっているかをこまめに確認し、費用対効果の高い運用を目指す

【コラム】採用コストの最適化と戦略

クリック課金型のメリット(成果ベースでコスト負担)

クリック課金型の最大の利点は、成果(クリック)に応じて費用が発生するという点です。求人広告の閲覧数や応募数などをデータで把握しながら、そのタイミングで最適な予算配分や調整を行えます。

・無駄な支出を抑えられる: 求職者が興味を持ち、求人をクリックした場合のみ費用が発生するため、興味を持たれない求人に対して支出しなくて済む

・効果測定がしやすい: どの程度クリックされたかを明確に把握できるため、KPI(重要指標)の設定や施策の見直しが容易

求人原稿の見直し、ターゲットの明確化などのポイント

1.求人原稿の最適化

・募集背景や業務内容が明確に伝わるように、タイトルや本文をわかりやすく仕上げる

・具体的な給与・福利厚生・キャリアパスなどを掲載し、求職者の興味を引く

2.ターゲット層の明確化

・「未経験OK」「経験者優遇」など、どんなスキルや経験値を求めるのかをはっきりさせる

・地域や職種などの検索キーワードを意識した原稿づくりで、求職者とのマッチングを高める

3.競合との比較検討

・類似職種でどのような求人が多いかをリサーチし、他社との違いや魅力を強調する戦略が必要

データ分析を活用した継続的な改善サイクルの重要性

クリック数や応募数といったデータは、ただ確認するだけでは意味がありません。計画 ⇒ 実行 ⇒ 分析 ⇒ 改善のサイクル(PDCA)を回し、出稿のたびに運用精度を高めることが採用成果につながります。

・クリック数や応募率のモニタリング:定期的に数字を見直し、課題を洗い出す

・小規模テストの実施:タイトルや本文の文言を部分的に変更して反応を見たり、出稿するエリアを絞ってみたりする

・改善策の反映:テストで得た結果を反映し、次の出稿や求人原稿に迅速に活かす
こうした継続的な改善努力によって、クリック課金型広告ならではのコスト効率をさらに高めることが可能です。IndeedやIndeed PLUSを活用する際には、これらのポイントを意識することで、無理なく効果的な採用を実現できるでしょう。

まとめ・Indeed PLUSへの活用提案

本記事の要点のおさらい

・料金の仕組み

・Indeedでは「無料掲載(オーガニック掲載)」と「有料掲載(スポンサー求人)」があり、有料掲載はクリック課金型(CPC)を採用。
コストをかけずに求人を掲載できる一方、ユーザーに表示されやすい有料掲載の活用で応募数の増加が見込める。

・有料掲載(スポンサー求人)の特徴

・求人がクリックされたときに費用が発生するため、成果ベースでコストを管理しやすい。
・企業の予算や採用スピードにあわせて柔軟に運用できる。

・クリック課金型の利点

・表示のみで課金されることはなく、無駄なコストを削減。
・効果測定の数値(クリック数・応募数)がリアルタイムで把握しやすく、改善サイクルを回しやすい。

Indeed PLUSを導入するメリット

・複数の主要求人サイトへの自動配信

・リクナビNEXTやタウンワークなど、国内の主要求人サイトにまとめて情報を掲載できる。

・求職者へのリーチが広がることで応募数の底上げが期待できる。

・一元管理による効率化

・複数サイトのデータをひとつの管理画面で確認し、クリック数や応募状況をまとめて把握可能。

・採用担当者の工数削減やスピーディなPDCAサイクルの構築が図れる。

まずは少額からテスト運用を始めよう

クリック課金型の有料掲載やIndeed PLUSを初めて導入する場合、最初から高額の予算を投下するのではなく、まずは少額でテスト運用を始めるのがおすすめです。

・クリック数・応募数の推移を見ながら最適な単価や配信設定を見極める

・原稿やターゲット設定を微調整し、応募の質・量を最大化する

こうした段階的なアプローチによって、採用コストを抑えながら効果的な運用方法を確立できます。

Indeed PLUSや有料掲載の詳細を知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください

「有料掲載をもっと活用して応募数を増やしたい」「Indeed PLUSで複数の求人サイトに連携してみたい」など、詳しくお知りになりたい際はぜひお問い合わせください。専門スタッフが貴社の採用ニーズに合わせて、最適なご提案をいたします。

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Takashi Noda HR制作部マネージャー

HR制作部のメンバーをまとめるマネージャー。またIndeed、リクルートメディアでの豊富な知識を活かした制作力と提案力で、正社員、アルバイト・パートなど問わず様々な領域で実績を持つ。現在は人材業界のリーディングカンパニーを担当するなど、業界の第一線で活躍している。