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【2026年最新版】Indeedの料金を徹底解説|無料掲載と有料掲載の違いやクリック単価、手数料まで分かりやすく紹介

更新日 : 2026.08.06 / 投稿日 : 2025.01.24

執筆者:Y.N
執筆者:Y.N

はじめに|Indeedの料金体系を理解して採用コストを最適化する

採用市場は求職者の行動変化や経済状況など、さまざまな要因によってめまぐるしく変化しています。こうした環境のなかで、企業が限られたリソースを有効活用し、採用を成功させるためには「どのような媒体を使うか」「どれだけのコストをかけるか」といった戦略的な視点が欠かせません。

近年、テレビCMなどでもよく目にするようになったIndeed(インディード)は、世界No.1の求人サイトとして、企業と求職者を結ぶ重要な役割を担っています。本記事では、Indeedの無料掲載・有料掲載それぞれの料金体系を理解し、採用コストを最適にコントロールするためのポイントを解説します。

Indeedの無料掲載・有料掲載それぞれの料金体系を理解
本記事の目的
・Indeed(インディード)の無料・有料の料金体系を理解する

・採用コストを管理・最適化するための具体的な手法を知る

Indeedには「クリック課金型」という独特の料金形態があり、活用方法を誤ると「思ったより応募が集まらない」「出稿コストが高騰してしまった」などのリスクもはらんでいます。そこで本記事を通じ、料金の仕組みを丁寧に紐解きながら、コスト管理のポイントや活用術を紹介していきます。
Indeedが求人担当者にとって重要な理由
1. 圧倒的なユーザー数

Indeedは月間訪問者数が世界トップクラスといわれており、日本国内においても大きなシェアを誇っています。多くの求職者が利用しているため、求人情報が閲覧される機会が増え、採用成功の可能性を高められます。

2. 求人サイトとしての役割

一般的な求人サイトと違い、Indeedはネット上に公開されている企業HPや他の求人サイト情報も集約して検索結果に反映します。求職者が複数のサイトを行き来する手間を省き、スピーディに求人を見つけやすいのが特徴です。

3. 成果型の料金体系

有料掲載の場合、クリックされたときのみ費用が発生する「クリック課金型」なので、無駄なコストを抑えながら出稿できる点は、多くの求人担当者にとって魅力です。採用予算の範囲内で効果的な露出を実現しやすくなります。

Indeed(インディード)の特徴

世界No.1求人サイトの概要
Indeedが世界No.1と言われる理由のひとつは、その圧倒的な月間訪問者数にあります。

日本国内の月間訪問数3,240万以上…多くの求職者が日々アクセスしているため、求人の露出数が期待できます。※引用元 SimilarWeb, 総訪問数, 2026年3月

クローリング機能…ウェブ上の企業サイトや求人媒体を巡回し、求人情報を収集・集約。求職者はIndeedの検索窓から職種や勤務地、希望条件などを入力するだけで、広範囲の求人情報を一括で閲覧できます。

これらの仕組みが、企業側にとっては「より多くの応募者と出会うチャンス」となるのです。
無料掲載と有料掲載の2種類がある
Indeedでは「無料掲載」と「有料掲載」の2種類があり、それぞれで機能が異なります。

1.オーガニック(無料掲載)

・コストがかからない

・企業ホームページの求人情報や、Indeedに直接投稿した求人が自動的に表示される

・表示の頻度は有料掲載(スポンサー求人)よりも低くなる傾向

2.スポンサー求人(有料掲載)

・クリック課金型で、クリックされるたびに費用が発生

・求人一覧で上位に表示されやすく、注目度が高い

・予算の上限や期間を柔軟に設定可能

無料で求人を掲載できる気軽さが魅力の一方、より多くの求職者の目に触れやすいのは有料掲載です。採用スピードを重視するのか、コストを抑えつつ長期的に募集したいのかなど、自社の採用方針や状況に応じて使い分けることがポイントとなります。

Indeedの無料掲載について

費用ゼロでスタート可能
無料で求人情報を掲載できるため、初期のコストを抑えて採用活動を行いたい場合に適しています

表示順位は内容次第
求職者の検索結果に表示されますが、掲載順位は求人情報の内容や応募数に依存します。

ターゲット範囲が広い
求人は広く公開されますが、特定のターゲットに絞ったリーチは難しく、競争率が高い分野では応募が集まりにくいこともあります。

無料プランはコストゼロでスタート可能ですが、応募が集まりにくい場合もある点に注意が必要です。

 無料掲載(オーガニック)の仕組み

Indeedでは、オーガニック(無料)掲載に求人情報を掲載することができます。オーガニック掲載とは、有料掲載(スポンサー求人)とは別に無料で表示される求人エリアのことです。

費用が一切かからないため、まずはコストをかけずに求職者の反応を見たいときに有効

ただし、有料掲載のように露出度を上げる仕組みは備わっていないため、検索順位が不安定になりがちという特徴があります。

 クローリングと直接投稿の2つの方法

Indeedへの無料掲載には、主に2つの方法があります。

1.クローリング(自動収集)

・自社サイトや採用ページの求人情報を、Indeedのクローラーが巡回して自動収集する方法です。

・HTML形式で求人情報を公開しておけば、作業を最小限に抑えながら掲載が可能です。

・ただし、クローリング対象となるための要件(1職種1ページ、応募方法が明確など)を満たさない場合は、掲載されない可能性もあります。

2.直接投稿

・Indeedのサイト上で企業アカウントを作成し、求人情報を入力して直接掲載する方法です。

・無料でありながら、求人管理画面を通じて応募状況や編集が行いやすい点がメリットです。

・独自の採用サイトを持たない企業でも簡単に求人を作成・公開できます。

 無料掲載のメリット・デメリット

無料掲載には明確な長所と短所が存在します。

▼メリット

1.費用ゼロ:採用コストを抑えたい企業にとって大きな利点。
2.掲載までのスピード:直接投稿なら、数十分ほどで求人を公開できる。
3.長期掲載もOK:掲載期間の上限がないため、急募から長期募集まで柔軟に対応可能。

▼デメリット

1.分析機能が限定的:有料掲載のように詳細なレポートやクリック数の推移などは得られない場合が多い。
2.クローリングの安定性:クローリングされるかはIndeedの仕様やページ構成に依存するため、思うように表示されない可能性がある。

Indeedの有料掲載(スポンサー求人)の仕組み

有料プランの特徴
目立つ位置に表示されるスポンサー求人
スポンサー求人として優先表示され、求人情報が求職者の目に留まりやすくなります。

クリック単価型で柔軟な予算調整
クリックごとに課金され、設定した予算内での運用が可能です。採用コストを予算内に抑えつつ必要な応募を集めることができます。

案件ごとの予算設定が可能
職種や地域に応じた個別の予算設定ができ、緊急度や必要な採用人数に応じて柔軟に配分ができ、採用コストの最適化を目指せます。

運用型広告の特性を活かす
原稿内容や予算の修正がいつでも可能で、効果を見ながら調整ができます。ただし、頻繁な変更は安定性を損なう可能性があるため注意が必要です。

有料プランでは、競争の激しい職種やエリアでの応募数増加を期待できます。特に即戦力を求める企業におすすめです。

無料プランは初期コストを抑えたい企業に適していますが、競争率の高い求人や早急に人材を確保したい場合には、有料プランを活用すると効果的です。特に、有料プランは柔軟な運用が可能であり、効果的なターゲティングと予算管理が鍵となります。

 クリック課金型(CPC)の料金体系

有料掲載(スポンサー求人)は、**クリック課金型(CPC)**を採用しています。これは、求人が検索結果に表示されたのち、求職者がクリックをしたときにのみ費用が発生する仕組みです。

・成果に応じた費用発生:求人をただ表示しているだけでは料金は発生せず、クリックされた場合のみ支払いが生じるため、コスト効率を追求しやすいのが特徴です。
・表示されやすい:オーガニック掲載よりも表示されることが多く、求職者の目に留まりやすくなります。

 クリック単価の相場と変動要因

Indeedではクリック単価を入札方式からAIによる最適化に移行しており、職種・エリア・競合状況などによって変動します。
たとえば、採用難易度が高 い職種や人気の勤務地で競合が多い場合はクリック単価が高めに設定されやすいです。
一方で、比較的人材が集まりやすい職種・エリアではクリック単価が低くなるケースが見受けられます。
例:
・営業・販売職など競合が激しい職種 ⇒ クリック単価は高め
・一般事務やバックオフィス ⇒ クリック単価は比較的低め
費用感について
有料プランの費用は、1クリックあたり100円〜数百円台が相場です。
ただし、実際の費用は業種やエリアによって異なります。以下のようなポイントを押さえると、費用対効果を高めることができます。
求人票の内容を工夫:具体的な仕事内容や魅力を明確に記載
ターゲット設定:求職者の検索意図に合わせたキーワード選定
費用配分を調整:クリック単価をコントロールし、必要な時期に予算を集中投下

 料金発生と請求のタイミング

スポンサー求人を出稿する場合、まず企業が上限予算を設定します。そのうえで、クリックのたびに費用が差し引かれ、月末か翌月月初に請求が行われる仕組みが一般的です。

このように、クリック課金型の有料掲載はコストをコントロールしやすく、求職者からの反応に応じて柔軟に予算調整が行えることが大きなメリットといえます。一方で、クリックが急増すると想定より早く予算を消化してしまうこともあるため、こまめに数値をチェックしながら運用することが重要です。

有料掲載と無料掲載の比較

表示回数や効果の違い
無料掲載(オーガニック掲載)と有料掲載(スポンサー求人)の大きな違いは、表示回数や表示の頻度にあります。

・無料掲載(オーガニック掲載)

・企業ページのクローリングや直接投稿によって求人を無料表示できる
表示順位はIndeedの検索アルゴリズムに左右され、有料掲載よりも表示されにくい
露出が安定せず、応募数が見込みにくいケースもある

・有料掲載(スポンサー求人)

・クリック課金型(CPC)で費用が発生するが、求人が表示されやすい
・求職者の目に留まりやすく、効率的に応募数を確保できる可能性が高い
・インプレッション数(表示回数)やクリック数などをトラッキングしやすく、運用改善もしやすい

Indeedでは「無料掲載」と「有料掲載」の2種類

こうした違いから、**「掲載コストを抑えたいか」「採用を急ぐのか」**といった企業の優先度によって、無料掲載と有料掲載の使い分けがポイントとなります。
コストをかける価値があるかどうかの判断基準
有料掲載にコストを投入するかどうかは、以下のような観点で考えると判断しやすいでしょう。

1.採用緊急度

・「数週間以内に○名採用したい」といった急募案件なら、有料掲載で短期間に求人を露出させるメリットは大きい。

2.人材確保難易度

・専門スキルを要する職種や、同業他社との競合が激しい場合、上位表示されやすいスポンサー求人に投資する価値は高い。

3.採用予算とのバランス

・採用に割ける総予算を把握したうえで、無料掲載で反応が薄い場合に有料掲載へ切り替えるなど、柔軟な活用が望ましい。

4.ターゲット人材の確度

・高いスキルが必要だったり、レアな人材が必要で応募単価が高くとも、その投資で採用が成功すればコストパフォーマンスは良好といえる。

代理店を活用する際の手数料の相場とポイント

代理店の手数料は、広告費の15〜30%が一般的な相場です。

・例)広告費が10万円の場合、手数料20%の代理店に依頼すると、2万円の手数料がかかり、合計12万円の負担となる

代理店活用 vs. 自社運用を検討する場合には、下記のポイントを考慮しましょう。

・社内リソースの有無:専任担当者を設けられるほどの体制があるのか

・自社にノウハウがあるか:運用経験がなければ、代理店のサポートで最初に基盤を築くのも選択肢

・費用対効果の見込み:専門家による最適化が実施されれば、結果的に高いコストパフォーマンスを得られる場合もある

自社の状況や採用目標、予算などを総合的に考慮しながら、最適な方法を選びましょう。代理店との二人三脚でノウハウを蓄積し、一定の成果が安定してから自社運用に切り替えるというステップも有効です。

参照:Indeed PLUS(インディードプラス)の運用が無料!正規代理店が手数料0円の運用代行サービスを解説

Indeed PLUSとは|複数求人サイトへ自動配信できる新プラットフォーム

Indeed PLUSの基本概要
Indeed PLUSは、企業の求人情報を複数の主要な求人サイトに自動的に配信する、新しい求人配信プラットフォームです。2024年1月30日にスタートし、企業が一つのプラットフォームから効率的に求人情報を管理・配信できるように設計されています。
Indeed PLUS連携求人サイトのうち、求人の内容・特性や閲覧・応募状況等に照らしてIndeedが最も当該求人に相応しいと判断した連携求人サイトへ自動掲載します。

※Indeed PLUS利用の際は、Indeedの利用規約、掲載基準、使用制限が適用されます。
※Indeed PLUSは配信最適化の結果、複数ではなく単一の連携求人サイトにのみ掲載される場合があります。
※掲載対象となる連携求人サイトの種類や掲載可能時期は変更の可能性があります。

Indeed PLUSとは
主な特徴
広範な求人配信:Indeed、タウンワーク、リクナビNEXTなど、国内の主要な求人サイトと連携し、求人情報を幅広い求職者に届けます。

クリック課金型モデル: 求人がクリックされたときにのみ費用が発生する「クリック課金型」の料金体系を採用しており、無駄なコストを抑えられます。

一元管理:複数の求人サイトのデータを一つの管理画面で管理でき、応募者情報や効果測定を効率的に行えます。
Indeed PLUS連携求人サイト(2026年5月12日現在):
Indeed
Qiita Careers
求人アスコム
求人ジャーナルPLUS
シニア求人ナビ
ジモティー
しゅふきた
タウンワーク
ディースターNET
とらばーゆ
はたらいく
ビルメン転職ナビ
物流・ドライバー求人サーチ
フロムエーナビ
リクナビ派遣
リクナビNEXT

Indeed PLUSを活用することで、企業はより多くの求職者にリーチし、採用活動を効率化することが可能となります。

参照:Indeed PLUS(インディードプラス)の料金を徹底解説|費用対効果を最大化する方法

事例で見るIndeed PLUSの費用対効果

●導入事例1
業種:教育・学校
勤務地:新潟
雇用形態:アルバイト・パート
職種:コールセンタースタッフ
ターゲット:女性の未経験者、want/コールセンター経験者、SV経験者
期間:約1か月間
金額:30万円(10万円を計3回)
応募数:20名
費用対効果:
タウンワークでは10名程度でしたが、Indeed PLUSは20名ほどの応募数がありました。
原稿の内容:
タウンワークでは未経験者や経験者など1原稿にまとめた掲載方法でしたが、Indeed PLUSでは未経験者、コールセンター経験者、SV経験者の3原稿に分解。
原稿を分けたことで、未経験者からの応募を多く集めました。細分化することでよりターゲットとしていた人材にマッチすることができ、単価を抑えることに成功しました。

●導入事例2
業種:運輸・交通・物流
勤務地:東京(池袋)
雇用形態:正社員
職種:貿易事務
期間:約1か月間
応募単価:¥1,333
応募数:75名
【トピック】
ターゲット:貿易事務経験者と未経験者
原稿工夫:未経験者原稿と経験者原稿を切り分けて掲載(給与も書き分け)
応募状況:その両方からまんべんなく応募がありました。

【コラム】採用コストの最適化と戦略

クリック課金型のメリット(成果ベースでコスト負担)
クリック課金型の最大の利点は、成果(クリック)に応じて費用が発生するという点です。求人広告の閲覧数や応募数などをデータで把握しながら、そのタイミングで最適な予算配分や調整を行えます。

・無駄な支出を抑えられる: 求職者が興味を持ち、求人をクリックした場合のみ費用が発生するため、興味を持たれない求人に対して支出しなくて済む

・効果測定がしやすい: どの程度クリックされたかを明確に把握できるため、KPI(重要指標)の設定や施策の見直しが容易
求人原稿の見直し、ターゲットの明確化などのポイント
1.求人原稿の最適化

・募集背景や業務内容が明確に伝わるように、タイトルや本文をわかりやすく仕上げる

・具体的な給与・福利厚生・キャリアパスなどを掲載し、求職者の興味を引く

2.ターゲット層の明確化

・「未経験OK」「経験者優遇」など、どんなスキルや経験値を求めるのかをはっきりさせる

・地域や職種などの検索キーワードを意識した原稿づくりで、求職者とのマッチングを高める

3.競合との比較検討

・類似職種でどのような求人が多いかをリサーチし、他社との違いや魅力を強調する戦略が必要
データ分析を活用した継続的な改善サイクルの重要性
クリック数や応募数といったデータは、ただ確認するだけでは意味がありません。計画 ⇒ 実行 ⇒ 分析 ⇒ 改善のサイクル(PDCA)を回し、出稿のたびに運用精度を高めることが採用成果につながります。

・クリック数や応募率のモニタリング:定期的に数字を見直し、課題を洗い出す

・小規模テストの実施:タイトルや本文の文言を部分的に変更して反応を見たり、出稿するエリアを絞ってみたりする

・改善策の反映:テストで得た結果を反映し、次の出稿や求人原稿に迅速に活かす
こうした継続的な改善努力によって、クリック課金型広告ならではのコスト効率をさらに高めることが可能です。IndeedやIndeed PLUSを活用する際には、これらのポイントを意識することで、無理なく効果的な採用を実現できるでしょう。

Indeedの料金に関するよくある質問(FAQ)

Q.Indeedは本当に無料で求人を掲載できますか?
A.はい、Indeedには無料掲載の仕組みがあります。
初期費用や掲載費用、採用成功報酬は原則としてかかりません。有料オプションである「スポンサー求人」を開始しない限り、自動的に料金が発生することもありません。
ただし、無料掲載の場合は、有料掲載と比べて求人の表示機会が限られることがあります。応募を早く集めたい場合や、採用競争が激しい職種では、有料掲載との併用を検討するとよいでしょう。

Q.無料掲載だけで採用できますか?
A.無料掲載だけで採用できる可能性はあります。
特に、求職者からの人気が高い職種や、勤務地・給与・勤務時間などの条件が魅力的な求人は、無料掲載でも応募につながることがあります。
一方で、採用難易度の高い職種や競合求人が多いエリアでは、無料掲載だけでは十分な表示回数や応募数を確保できない場合があります。
まずは無料で掲載し、表示回数や応募状況を確認したうえで、有料掲載へ切り替える方法も可能です。

Q.Indeedの有料掲載では、どのように料金が発生しますか?
A.Indeedのスポンサー求人では、設定した広告予算に応じて求人の露出を増やします。
従来の求人媒体のように、「4週間掲載で○万円」という固定料金ではありません。設定した予算の範囲内で広告が配信される運用型の仕組みです。
掲載後は、表示回数、クリック数、応募数などの結果を確認しながら、予算や求人内容を調整できます。

Q.Indeedの最低予算はいくらですか?
A.広告予算自体は3000円から可能ですが、職種や勤務地、採用人数、採用期限などに応じて設定します。
一律の料金プランではないため、「全国共通で最低○万円」と決まっているわけではありません。管理画面に表示される推奨予算や、同じ地域・職種の採用相場を参考に設定します。
少額から開始することもできますが、予算が少なすぎると十分な表示回数を確保できず、応募につながらない可能性があります。
単に安い金額で始めるのではなく、「何名採用したいか」「いつまでに採用したいか」から必要な予算を逆算することが重要です。

Q.Indeedの予算は途中で変更できますか?
A.はい、広告予算は掲載途中でも変更できます。
応募状況に応じて予算を増額したり、採用が充足した求人の配信を停止したりすることが可能です。
たとえば、応募が集まっている求人の予算を抑え、応募が不足している求人へ予算を振り分けるなど、状況に応じた調整ができます。

Q.Indeedの掲載期間はどのくらいですか?
A.Indeedには、一般的な求人媒体のような「2週間」「4週間」といった固定の掲載期間はありません。
募集を継続している間は求人を掲載でき、採用が決まった場合や募集を終了する場合は、求人を停止します。
有料掲載についても、設定した広告期間や予算に応じて運用できるため、採用状況を見ながら開始・停止を調整できます。
長期間掲載したままにするのではなく、定期的に求人内容や募集状況を確認することが大切です。

Q.採用できなかった場合も料金はかかりますか?
A.有料掲載を利用した場合、採用できたかどうかにかかわらず、実際に行われた広告配信に対して料金が発生します。
Indeedは、採用が決定したときに料金を支払う成功報酬型のサービスではありません。
そのため、掲載後は応募数だけでなく、表示回数、クリック率、応募率、応募単価などを確認し、必要に応じて求人原稿や予算を改善することが重要です。

Q.Indeedに求人を何件掲載しても無料ですか?
A.無料掲載では、求人情報の投稿自体に掲載料金はかかりません。
ただし、同じ仕事内容の求人を重複して掲載することや、実態と異なる勤務地・職種で求人を作成することは、掲載基準に抵触する可能性があります。
募集する職種や勤務地ごとに、実態に即した正確な求人情報を作成する必要があります。
また、すべての求人が必ず無料で表示されることを保証するものではなく、Indeedの利用規約や掲載基準、使用制限が適用されます。

Q.IndeedとIndeed PLUSの違いは何ですか?
A.大きな違いは、求人が掲載される可能性のある求人サイトの範囲です。
通常のIndeed掲載では、主にIndeed上で求職者へ求人を届けます。
一方、Indeed PLUSでは、Indeed PLUSに対応した採用管理システムから求人を投稿し、有料掲載を開始することで、Indeedを含む複数の連携求人サイトへ求人が掲載される可能性があります。
求人の内容や閲覧・応募状況などをもとに、適切と判断された連携求人サイトへ自動的に掲載される仕組みです。ただし、必ずすべての連携求人サイトへ同時掲載されるわけではありません。

Q.Indeed PLUSを利用すると、追加料金がかかりますか?
A.Indeed PLUSは、有料掲載の広告予算を設定して利用するサービスです。
Indeed PLUSを利用すること自体に別途固定の掲載料金を支払うというより、設定した広告予算の範囲内で求人が配信されます。
ただし、利用する採用管理システムや代理店によっては、システム利用料や運用代行手数料などが発生する場合があります。
契約前に、広告費以外の料金がかかるかどうかを確認しておきましょう。

Q.IndeedとIndeed PLUSは、どちらを選べばよいですか?
A.無料で求人を掲載したい場合や、まずはIndeed上で採用活動を始めたい場合は、通常のIndeed掲載が選択肢になります。
一方、複数の求人サイトを活用して、より幅広い求職者へ求人を届けたい場合は、Indeed PLUSが適しています。
採用する職種、勤務地、採用人数、期限、予算によって適した方法は異なります。すべての求人を同じ方法で掲載するのではなく、採用難易度に応じて使い分けることが重要です。

Q.Indeedの料金相場はどのくらいですか?
A.Indeedには、職種やエリアを問わず共通する一律の料金相場はありません。
必要な予算は、主に以下の条件によって変わります。
・募集する職種
・勤務地
・採用予定人数
・給与や勤務条件
・競合求人の数
・採用までの期限
・想定されるクリック単価や応募率
同じ予算でも、事務職と専門職、都市部と地方では得られる応募数が異なる場合があります。
適正予算を考える際は、広告費の安さだけでなく、採用1名あたりにかかった「採用単価」まで確認することが重要です。

Q.Indeedの有料掲載を利用すれば、必ず応募が来ますか?
A.有料掲載を利用しても、応募や採用が保証されるわけではありません。
広告予算を設定すると求人の表示機会を増やしやすくなりますが、仕事内容、給与、勤務地、勤務時間、応募条件などが求職者のニーズに合っていなければ、応募につながりにくい場合があります。
成果を高めるためには、予算の調整だけでなく、求人タイトルや仕事内容、給与条件、写真、応募条件などを継続的に見直すことが必要です。

Q.代理店に依頼すると、Indeedへ直接掲載するより高くなりますか?
A.代理店の料金体系によって異なります。
広告費とは別に運用代行手数料が発生する代理店もあれば、手数料を設けずに運用を支援している代理店もあります。
代理店へ依頼すると、求人原稿の作成、予算配分、効果分析、改善提案などのサポートを受けられることがあります。
比較する際は、広告費だけでなく、手数料の有無、サポート内容、改善頻度、運用実績まで確認しましょう。

まとめ:自社に合った掲載方法でIndeedを活用しよう

本記事の要点のおさらい
・料金の仕組み

・Indeedでは「無料掲載(オーガニック掲載)」と「有料掲載(スポンサー求人)」があり、有料掲載はクリック課金型(CPC)を採用。
コストをかけずに求人を掲載できる一方、ユーザーに表示されやすい有料掲載の活用で応募数の増加が見込める。

・有料掲載(スポンサー求人)の特徴

・求人がクリックされたときに費用が発生するため、成果ベースでコストを管理しやすい。
・企業の予算や採用スピードにあわせて柔軟に運用できる。

・クリック課金型の利点

・表示のみで課金されることはなく、無駄なコストを削減。
・効果測定の数値(クリック数・応募数)がリアルタイムで把握しやすく、改善サイクルを回しやすい。
Indeed PLUSを導入するメリット
・複数の主要求人サイトへの自動配信

・リクナビNEXTやタウンワークなど、国内の主要求人サイトにまとめて情報を掲載できる。

・求職者へのリーチが広がることで応募数の底上げが期待できる。

・一元管理による効率化

・複数サイトのデータをひとつの管理画面で確認し、クリック数や応募状況をまとめて把握可能。

・採用担当者の工数削減やスピーディなPDCAサイクルの構築が図れる。
まずは少額からテスト運用を始めよう
クリック課金型の有料掲載やIndeed PLUSを初めて導入する場合、最初から高額の予算を投下するのではなく、まずは少額でテスト運用を始めるのがおすすめです。

・クリック数・応募数の推移を見ながら最適な単価や配信設定を見極める

・原稿やターゲット設定を微調整し、応募の質・量を最大化する

こうした段階的なアプローチによって、採用コストを抑えながら効果的な運用方法を確立できます。
Indeed PLUSや有料掲載の詳細を知りたい場合は、お気軽にお問い合わせください
「有料掲載をもっと活用して応募数を増やしたい」「Indeed PLUSで複数の求人サイトに連携してみたい」など、詳しくお知りになりたい際はぜひお問い合わせください。専門スタッフが貴社の採用ニーズに合わせて、最適なご提案をいたします。

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執筆者:Y.N
執筆者:Y.N HR制作部マネージャー

業界で10年ほどの経験を持ち、株式会社人材総合サービスのHR制作部のメンバーをまとめるマネージャー。Indeedメディアなどでの豊富な知識を活かした制作力と提案力で、正社員、アルバイト・パートなど問わず様々な領域で実績を持つ。現在は人材業界のリーディングカンパニーを担当するなど、業界の第一線で活躍している。
関連記事:Indeed PLUS(インディードプラス)とは?新しい求人配信プラットフォームの全貌を徹底解説|応募数増加とコスト削減を実現