リクナビNEXTの特徴

若手採用に強い中途向け求人サイト

リクナビNEXTは2019年2月時点で、884万以上の登録者数を誇る日本最大級の中途採用向け求人サイトと言われています。さらに大企業、中小企業ともにニーズの高い35歳以下の求職者の登録人数が約380万人に上るなど、20代～30代の若手採用にも長けた求人サイトです。

求職者へ能動的なアプローチが可能

2019年からは圧倒的ボリュームのデータベースの中から、企業の求人ニーズに最適な人材に向けてアプローチできる機能が実装されています。また有料・無料を問わず、様々な手法でスカウトメールを送ることができるなど、能動的に採用活動ができる求人サイトとして注目を集めています。

リクナビNEXTを利用している企業

全体の約8割が中小企業

リクナビNEXTは大企業はもちろん、中小企業にも多く利用されている求人サイトです。掲載中の約8割が従業員規模300名以下の企業（※2018年8月 リクルートキャリア調べ）と言われており、厳しい人材難に見舞われがちな中小企業からも確かな支持を集めています。

業種を問わない採用力

リクナビNEXTは業種を問わず、様々な企業から利用されているのも大きな特徴の一つです。メーカー、サービス、金融、マスコミ…あらゆる分野、あらゆる職種の採用活動に利用されており、特にサービス系、不動産・建設系企業の利用割合が同率で16.0%と最多。次いでメーカー、IT・通信系企業が利用割合の上位に食い込んでいます。（※2018年8月 リクルートキャリア調べ）

リクナビNEXTに掲載するには？

代理店を利用するメリット

リクナビNEXTを扱う人材系の広告代理店を介して掲載するのが一般的と言われています。代理店を利用すると、豊富な実績を持った採用コンサルタントから適切な採用手法、求人内容を提案してもらえるほか、多くの代理店が掲載後のアフターフォローまで一貫して行っているため、スムーズに求人広告を出稿・掲載できるメリットがあります。また代理店によっては人材市場の傾向をもとに、採用手法や選考フローの改善案までトータルに提案してくれる場合があるため、採用業務に不慣れな方でも安心して採用活動を進めていくことができます。

代理店によってもサービスは様々

代理店によってもサービスに違いがあり、中には専属のライター・カメラマンによる取材・撮影を実施している代理店も存在します。特に近年の若手層は社内の雰囲気や先輩社員メッセージなど、企業特有の情報を欲しがっていると言われており、こうした部分を取材・撮影を通してダイレクトに表現してくれる代理店を介することで、求職者へより有効なアプローチが行える可能性があります。特に「トップパートナー」と呼ばれる代理店は採用支援の分野で豊富な実績を持っているため、リクナビNEXTの利用企業の中には、優先的にトップパートナーに依頼するケースも見られるようです。

今回はリクナビNEXTへの求人の掲載方法や、特徴についてご紹介させていただきました。気になる掲載料金やプランは以下のページでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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